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ナチュラルエレガント ヒップアップ2
ですから、動作の癖がお尻の筋肉のあるなしを決めているとも言えます。
一般的に階段や立ったり座ったりするときに、股関節を使える方はヒップアップしていて、ヒザばかり使ってしまう方は太ももが太くなってお尻が垂れる傾向があります。
わかりやすい調べ方として、椅子に座ったり立ったりしていただいたり、スクワットをしていただくと関節や筋肉の使い方の癖がよくわかります。
例えばスクワットで正確な使い方、つまりしゃがんだ時につま先より膝が前に出てしまう方は、後者の太ももが太くなってお尻が垂れているグループに入りますね。
先日、スポーツ経験がなくて運動のかなり苦手な方がアポセオシスにいらっしゃいました。
彼女は、パーソナルジムやフィットネスクラブでこれまで何度もスクワット指導を受けたらしいのですが、指導者がお手上げになってしまうくらい覚えが悪いということでした。
実際やっていただくと、案の定、ヒザがつま先より前に出てスクワットをしており、痩せているということもあったのですが、お尻の筋肉がほとんどありませんでした。
ところが、そんな彼女でも、あるやり方を試して繰り返すことで10分もかからなかったと思いますが、ほぼ完全にマスターできました。
お尻が使えるようになることで、しゃがんで立つことがすごく楽になったと言って喜んでいました。
アポセオシスのナチュラルエレガントの指導は、一般的なスクワットより改良したスクワットで、さらにお尻を使って太ももを使わない方法を提供したり、お尻だけを使う筋トレを提案して実行していただきお尻の筋肉を使うように促していきます。
お尻の筋肉は大きいので筋肉のハリ的には割とすぐに感じられるようになると思います。
見た目でも個人差はありますが2,3か月もすればかなり変化を感じられるはずですよ(^^♪
https://www.apotheo.jp/
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(ヨガ教室 アポセオシス) 2018年11月23日 14:07