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ナチュラルエレガントの効用 若くてしなやかな筋肉②

ナチュエレ的に、身体の柔らかさに関しては、

大きく分けて3つに分けて考えますとお伝えしました。

 

1つ目は関節可動域の柔軟性。

→バレリーナや空手選手のように脚を高く上げるなど

 

2つ目は体を柔らかく使うしなやかさ。

→美しさのポイントとなるしなやかでたおやかな体の使い方

 スポーツではイチローのようなセンスある柔らかな体の使い方

 

3つ目は筋肉組織自体の物性的柔らかさ

→体をもんだりほぐしたりするときの柔らかさ

 関節を動かしたときゴリゴリしない柔らかな筋肉組織

 

そして、3つの柔軟性の上位概念として心の柔軟性があります。

心が固まっていると、筋肉の柔軟性にも影響するからです。

 

今回は、2つ目の体を柔らかく使うしなやかさ

についてコメントします。

 

動きが硬いと、仕事にしてもスポーツにしてもイメージが

「できない人」となってしまいます。

 

実際、不器用でカチコチな動きの人は不器用なケースがほとんどです。

 

体がカチコチで良いパフォーマンスのできる選手はいませんよね。

カチコチで緊張しまくっている人と一緒に仕事をしたくないですよね。

 

逆に動きに無駄がなくなめらかな人は、落ち着いている感じがして、

「できる人」のイメージです。

イチローや羽生君のように無駄がなくなめらかな感じ!

 

ナチュエレ的には優美で自信がある感じですね(^^

 

ナチュエレで最も重要視しているのが、このなめらかな柔らかい動きです。

 

しかし、柔らかいとは言え、ふにゃふにゃクネクネして

いたら、美しいとはなりませんね。

 

この、美しさの秘訣をナチュラルエレガントは体系化しております。

 

法則があるのですね。 美しくなめらかな動きの・・・・

 

しかも、美しい動きだけではありません。

女性らしいボディラインを強調しますし、細くも見えるのです!

 

さらに、言えば無駄がないので疲れや肩こり腰痛も軽減されますね!

 

その法則とは???

次回、そのいくつかをお伝えします!?

 

 

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